復縁したい元彼と連絡はタイミングが命だったりするのよね♪

復縁したい元彼と連絡はタイミングが命!

そこでどんなタイミングで連絡したらいいかを紹介します。

目次

連絡のタイミングはイベント時か?そうでないときか?

復縁したい元彼と連絡を取るというのは、あなたにとって結構神経を使う問題だと思うんだよね。

連絡を取る際に目安になるのが、イベント発生時とイベントの発生していない時。イベントの発生していない時は、用事とか伝えたい事が特にないので、連絡がとりにくいよね。

とくに男って「ようがなければ連絡なんぞしない」という人がおおいから。マメじゃないんだよね♪連絡しにくいんだよね。

でもイベント発生時は、そのイベントの事を口実に連絡が取れやすくなるよね。イベント発生時というのは、たとえば事故、受験、昇進などなどのことだよ。

でもこのイベント発生時は、意外と慎重にならないといけなかったりするのはわかるよね。なんでかっていうと、イベントには、前向きイベントと後ろ向きイベントの2種類あって、そのイベントによって対応が変わるからなんだよ。

前向きイベントは一緒になって喜んで

積極的にすぐに連絡取りたいのは、前向きなイベントだよ。たとえば昇進したなどのケースです。この時は相手も機嫌が良いので、連絡を取ると好印象を与えやすいんだよね。

とにかく一緒になって喜んであげましょう。泣いて喜んだりすると「あれこいつオレのことなのに、自分の事のように喜んでくれている」ってちょっとだけ「きゅん」とかなるときもあるんだよ。

後ろ向きイベントはちょうど良い距離感を

逆に様子を見たほうが良いのは、後ろ向きのイベントの時なんだ。通常後ろ向きのイベントの際は、冷静でおられず、悲観的で後ろ向きです。こういう時は、できるだけそっとしておくほうが良いよ。

そうしないとあらぬ誤解を受けたりする危険性もあるんだよね。ポイント上げようと思ってるとか、たとえばお葬式とかには行くけど、かるく挨拶して、すーっと帰る。

痛い所には触らず、喜びごとは一緒になって喜ぶという事をすることで、好感度はあがるよね。

後ろ向きイベントは本当に難しい

このように書くと、それは相手に冷たいのではないか?と思うあなたもいるけど、後ろ向きのイベント発生時は、うまい対応というのは結構難問なんだよね。

付き合っている時なら、まだしも別れて復縁を求めている時にクリアーできるイベントではないんだよ。こういう後ろ向きのイベント発生時は、そのイベントが心のなかで消化するのに時間がかるものなんだよね。

こんな時にあれこれいったり、気を使わせる事で消化に負担をかけてはだめなんだ。

つかずはなれず遠くから見守る程度の感じがいいかんじだとおもうんだよね。

ただこれは断言はできないんだよね。だってさ。みんな状況がちがうじゃん。復縁までもう一歩って時だったら、彼氏と一緒に悲しんでもよいかもしれないけど、それこそ嫌われている状況なら、ポイント上げようって必死とかなるし、まずは復縁できるスタート地点にたつほうがいいと思うね。

まずは復縁のスタート地点にたつことが大切

いつのタイミングで連絡するしないって、結構重要。

たとえば軽いケンカ別れなら、時間はおかないほうが良い。それとは逆に、別れぎわにしぶったケースだと時間は空けたほうが良いんだ。

あと恋人同士に戻りたいなら、彼の気持ちを理解することが欠かせません。

彼の気持ちを理解する方法は「完全に嫌われた彼氏に振り向いてもらう事はできるのか?」にまとめました。

公開日:  最終更新日:2024/01/13

PAGE TOP ↑