冷却期間なのに元彼から連絡来た。どうしたら良い?

冷却期間なのに元彼から連絡来たらパニックになりますよね。このばあいどうしたらよいかにお答えします。

目次

とりあえず普通にする

復縁には冷却期間が必要な場合があるけど、その期間中に相手から連絡が来た場合、どうすれば良いの?という人は少なくありません。

これについての行動パターンで多いのが、
①連絡が来たのだから復縁のチャンス!がんがんアプローチする。
②冷却期間だから頑なにこばむ。

というパターン。

残念ながら、この2つの選択どちらもNG。
①の場合、相手が引き、連絡しなくなる可能性が高くなる。
②の場合、これも相手が引き、連絡しなくなる可能性が高くなる。

では、どうすればよいかというと
ムリに距離をおく必要もない。
でも頭に乗ると引かれる。
なので…普通にする。

という事。

なれなれしくはしない

相手がなれならしくしてきても、あまりなれなれしくしない。好意を伝えたくても今は我慢する。などの注意をするようにしよう。

普通に会話をあわせておいて、めちゃ盛り上がる事もべつに必要ないし、よそよそしくする必要もない。普通にするのが一番。

リラックスして明るい態度で対応してあげよう。

元カレは、別れぎわにさびしそうでしたから、すこし心配になって電話してくれているのかも。未練があるわけではないかもしれない。

ジェントルマンの優しさかも。

ただ連絡がくるというのは。良い傾向。

なぜなら、嫌いな異性の心配などしないから。

もし元カレから連絡がきたんじゃなくて、自分から連絡した場合は「冷却期間に連絡した場合の2つの解決法」を参考にしてください。

あと冷却期間って絶対に必要なわけじゃないんで注意しましょう。
⇒冷却期間はどのくらい必要なの?ケース別に解説「冷却期間が逆効果な場合も」

冷却期間が終わったら、次は原因を探っていこう。
恋人同士に戻りたいなら、彼の気持ちを理解することが欠かせません。

彼の気持ちを理解する方法は「完全に嫌われた彼氏に振り向いてもらう事はできるのか?」にまとめました。

公開日:  最終更新日:2024/01/13

PAGE TOP ↑