別れの選択も復縁もすべては縁とタイミングなんです

結婚歴18年目の主婦です。娘が一人います。
主人とは、つきあい始めて12年くらいで結婚したので
だいたい30年くらい月日がたってしまいました。

長い交際の上での結婚でしたが、交際中は本当にいろんな事がありました。喧嘩もよくしたし苦労も多くて、他人からみると
いつもバトルをしているような、仲の悪いカップルに見えたと思います。本人達はそんなつもりはなかったので、なんだかんだと
ずるずる交際を続けていました。

でも、20代のほとんどを彼と過ごし、周りが結婚していく中、
私も結婚を意識していたのですが、どうにも彼は煮え切らない
だんだんと私は情緒不安定になり、喧嘩したり、遊び歩いたり好き勝ってやってました。このまま実家暮らしも自立できなさそうなのが嫌で、思い切って30歳過ぎてからの一人暮らし。

端から見ると遅すぎるのだけど、母が過干渉の過保護体質でなかなか自由にさせてくれなかったからです。案の定反対を受けながらの自立でした。

一人暮らしを初めてもつきあいはあまり変わらず、結婚の気持ちもないままの付き合いは、どんどん私を不安にさせ、一人暮らしの開放感もあって、一人でよくお酒を飲みに飲み歩いていました。そのあたりは彼も酒好きで飲み歩く人なので
干渉されませんでした。今思えば、相当な情緒不安定。
ふらふら将来の目的もないままお酒を飲み歩く生活。

そして忘れもしないクリスマスの日、仕事が終わり彼と会う予定
でした。でもレストランなど予約なんて入れてなかった。

ところが彼は、「このクリスマスの日に食事する所を探さないで予約してないのか、飯食うところが空いているわけないだろ」と
激怒。案の定車で食事する所を探しながらやっと見つけたイタリアンレストラン。

当然不機嫌なまま。ケーキを買って私のマンションに着いたけど、車の中でも言い争いで、「もういいわ」とケーキを投げつけられ、そのケーキを窓から外へ放り投げた。

私は生クリームだらけになり、何かが頭のなかで切れた。
「もう別れる」泣きながら暴れ、部屋に一人帰りました。

その後、電話も何度かかかってもその都度、ガチャ切り、
本気で別れるつもりでした。これ以上腐れ縁もしたくなかった。

一週間死にそうな顔をしていました。そして次の日、郵便ポストに何か入った封筒。手紙といかにも婚約指輪っぽいダイヤのついたリングが入っていました。手紙には「今まで何も約束してなくてごめん。指輪は今までの気持ちだ。もし別れたいのなら指輪を売ればいくらかのお金になる」本当にそのまま書いてあった。

嬉しい反面、マジで指輪売ろうかなとも考えたり、普通郵便物でこんな高価なもの送るかとあきれたりで、
相変わらずおかしい人だなと思った。結局、私から連絡をして
復縁という形になってしまった。それから数年たって結婚にいたるタイミングができて結婚しました。

やはり結婚も縁とタイミングなんだなとつくづく思いました。
結婚生活は正直やはり、失敗かな?やっぱりこの人結婚に向いてない人だと思います。でも長い腐れ縁のせいで、よく性格が解っているので、共同生活者のようなノリで、文句言いながらも上手くやっています。

公開日:  最終更新日:2019/08/11

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