冷却期間だけどメールしたい場合の2つのテクニック
一般的には冷却期間はメールしたいと言っても我慢してくださいとなりますが、がまんできない人はどうしたらよいか?裏技の2つのテクニックを教えます。
目次
イベントの報告をする
たとえば冷却期間に、誕生日が来た場合「復縁の冷却期間に元カレの誕生日が来た場合どうする?」にあるように、「誕生日おめでとう」程度の軽くメールするなら構わない。
だから誕生日はOK。あとは何か共通のイベントなどで、連絡するネタはないか?考えてみる。
「(共通の友人)の誕生日いつだけど、一応考えているんだけど、今回はプレゼントどうするの?」
「○○祭りって、今のところ私はムリそうなんだけど、今回はいくの?」
とか
「あなたの好きな○○のイベントが今度○月○日にあるんだって、さっき聞いたから、一応言っておくね」
とか、あんまりしつこくとか面倒にならない程度に、メールする。
こういうメールだと、それほど影響はないかな?と思う。
冷却期間を飛ばして復縁工作を始める
どうしてもそれだけでは、我慢できないのだったら、冷却期間を飛ばして復縁工作を始めるのも良いと思う。
なんで冷却期間がいるかというと、未練を感じさせていれば、相手が警戒するからという理由が大きくて、冷却期間をおくと復縁の成功率が高くなるからって事は知っていると思う。
逆にいうと警戒が解ければ、別に冷却期間は置かなくても良いとも言えるんだ。
あともう一つ言うと、自分から振った男は「元カノはまだオレに惚れてるぜー」と思っているわけ。それが、あっさり「もう未練はないよ」っていわれると「あれあれあれ」って精神的に不安定になるんだ。
だから、じょうずな未練はないって伝えると、冷却期間と同じくらいの効果はある。
未練がないと伝えて、警戒を取る方法はこっちにあるから、ちょっと見てみて。
⇒元彼との復縁で未練を伝えてしまった際の3つの解決法
イベント報告で連絡できました。ありがとうございました。