酔った元彼から連絡を復縁に活かすための2つのルールとは?
復縁したいと思っている元彼から電話があった時、彼が酔っていても、ついつい嬉しくて話し込んでしまうものだよね。きもちわかります。
しかし、ちょっと話し込んでしまって、仲良くなったって思ったら、後日電話にもでてくれない。そんな事もよくある話。
ここではどうやれば連絡を復縁に活かすことができるか解説していきます。
目次
相手はなぜ電話してきたのか?
元カレから連絡がある時、意外と多いのが、お酒を飲んで酔った勢いで電話をかけてくるケース。
酔っているという事もあって、割と本音で(普段メールスルーしてゴメンとか)話すケースも多く、ついつい嬉しくて(これはチャンスと)しゃべりこんでしまうケースも多いですが、その後進展があるかというとあまり無い事が多いです。
逆の立場で考えてみるとわかると思うけど。酔った勢いで、普段考えていない事を話をしたりするとき、あとで激しく後悔したりした事なかった?
それと同じで、あとで相手から電話がかかってきて色々話されても、自己嫌悪が強くて話どころではないって事も多い。
2つのルールとは?
まず1つ目は、あくまで酔っ払っている人と割り切って、大人の対応をとる事。
多少話を聞くのも良いけど、酔っているとわかったら、さびしい気持ちもあるけど、そうそうに電話を切ること。
2つ目は後日その話をしないこと。話をしたとしても「その時、わたし眠たくて、あんまりおぼえていないの」程度でかわしておこう。
こうすると、相手はあなたに対して恥ずかしいという気持ちがわかず、連絡も取れやすくなるので、この事が復縁の障害になることはありません。
まとめ
復縁したいのなら、まず相手が酔っ払っていた際は、そうそうに電話を切ること。
そしてその話題には触れない。っていうのがルールです。
あなたも、いきなり連絡あったら、パニックになって、何をしゃべって良いのか、わからなくなる事って多いけど、適当に合わせておくぐらいで良いです。
あとはぜんぜん関係のないメールとかからスタートしていく。「元カレがかならず返信したくなるメール 8つのポイントとは?」なんかを参考にメールすると、徐々に距離が縮まっていきますよ。
彼の気持ちを理解する方法は「完全に嫌われた彼氏に振り向いてもらう事はできるのか?」にまとめました。